自然を守る会が特集されました

自然を守る会が特集されました
9月27日、10月4日の2週にわたってしんぶん『赤旗』日曜版に会の活動が特集されました。

2009年10月27日火曜日

キノコ観察会(秋の観察会)


キノコの観察会の下見。右が吹春先生 10月5日


これから山に入るところ 

黄色をしていますが、アカキクラゲの仲間


色鮮やかなベニチャワンダケモドキ


吹春先生によって次々に検索されたキノコたち


キノコとはと思いを込めて語る吹春先生


採集されたキノコ達が系統的に並べられ、検索されているキ
ノコたち

スッポンタケを真っ二つに切った断面


キノコの魅力にとりつかれ、熱心に観察している参加者

おまけです。2004年に私の住んでいる岬町の山中で、発見
したアカイカタケ(房総で初めての記録、千葉県菌類談話会
通信NO25に掲載されています。
キノコ観察会(秋の観察会)
 10月12日(日)、秋の観察会として、キノコの観察会を行いました。山田六区、いすみ市所有の山林 での観察会でした。そこは、かつて里山として炭をはじめとしていろいろと生活に活用されていました。   
 その後西武の所有するゴルフ場等の予定地になりましたが、バブルも弾け、最近になって、市への譲渡になった場所です。
 今回の観察会は、千葉県立中央博物館別館の海の博物館と夷隅郡市自然を守る会の共同で開催しました。全県から50人くらいの参加者が集いました。
 千葉県立中央博物館のキノコ博士(上席研究員 キノコ類専門)吹春俊光先生のご指導のもとで、キノコの観察、採集をしました。
 今年の千葉のキノコの出現が例年の1/10くらいだそうで、参加者は夕食用のキノコ汁、料理にと、大いに期待していたわけですが、とても残念がっているようにも感じられました。しかしながら、吹春先生も「観察会ですからね」とおっしゃっていましたので、観察会としてはノープロブレムで、ドクツルタケをはじめとして多種類のキノコが採集されました。採集されたキノコは、山田六区ふれあいセンターにて、吹春先生ご夫妻のもとで、次々と検索されました。
 検索後、吹春先生らしいユーモア溢れるキノコ学の講義を楽しく拝聴、大いに勉強になりました。特に内生菌根、外生菌根、キノコが森をつくるという先生のお話は、私としてはとても新鮮でした。
 また、地元の渡辺さんからは、参加者に、無農薬栽培で丹精込めて育てたキウイフルーツのプレゼントがありまして、参加者は、思わぬ秋の恵みに感謝していました。渡辺さんどうも有難うございました。
 今回、スムーズに山歩きができたのは、畦道倶楽部さんを中心に、夷隅川流域生物多様性協議会の活動のおかげだと思っています。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
 秋のひととき、フィトンチッドを体に浴びての清清しいキノコの観察会でした。最後に吹春先生どうも有難うございました。                                       白いコウモリより




































2009年9月17日木曜日

大多喜の夷隅川クリーン作戦

9月17日(木)大多喜中学校の3年生達と、大多喜の町を流れる夷隅川で川のお掃除を行いました。
今回の企画は、大多喜中学校の総合学習での取り組みと、夷隅川流域生物多様性保全協議会(夷隅郡市自然を守る会、いすみ夢鯨の会、ビーチクリーンアップ岬、NPO燈台クラブ、畦道クラブ、いすみ市、千葉県環境生活部自然保護課生物多様性戦略推進室で構成されている) が、中学生を応援する形で行われました(他に地域整備センター、大多喜中の先生方もご協力してくださいました)。
開会式では15分くらい、ビーチクリーンアップ岬の代表として大藪の方で海岸の現状と、夷隅川がいすみの山、田、海岸、海などの素晴らしい自然を育んできていること、また育んでいることについて説明しました。そして山側の自然と海側の自然が深くつながりを持っていることを強調して、今回の川掃除(夷隅川クリーン作戦)が、夷隅川流域の自然環境を復活させていくことにつながる重要な意味をもつことを中学生達に説明しました。

土手から見た夷隅川はとてもきれいに見えるのですが、ちょっと大げさに言えば、川の中はゴミだらけというのが、拾い集めたゴミの山からの印象でした。これだと、いすみ自然観察クルーズ(夷隅郡市自然を守る会が協力)で航行しているいすみ根に、少なからず悪影響を与えているなと思いました。
                        

                                                 白いコウモリ

2009年8月8日土曜日

メダカサミット in よつかいどう


メダカサミット in 四街道
参加してまいりました!!
全体会、分科会共に大変充実した内容で、とても勉強になりましたし、良い刺激を沢山頂きました。
CWニコルさんの講演・・本当に、日本の自然に対する愛情が伝わってくる内容で、感動しました!
思わず本を2冊購入・・
今後も、こういった機会を通して、少しずつ知識を蓄積して行きたいと思います。
ありがとうございました!!

2009年7月18日土曜日

夏のイベント案内

今年の夏、自然を守る会が関わるイベントがたくさんあります。会員の皆さんの協力と、参加をお願いします。また、会員以外の方にも参加を呼びかけてください。

夢鯨自然観察クルーズ(いすみ夢鯨の会主催)にスタッフとして協力してます。
7月、8月、9月20日までの土、日、休日
大原港乗船受付案内所で14:00~16:00、約1時間の沿岸クルーズです。
当面の実施予定:7月20日、22日、8月2日、22日です。

生物多様性展(千葉県中央博物館)里山シンポジウム主催の市民企画展示会に協力。
7月4日~8月31日まで。
8月29日(日)シンポジウム「生命のにぎわいとつながりを世界の子供たちの未来へ」をちば生物多様性県民会議共催で行います。

メダカサミット in よつかいどう
8月8日(土) 四街道市文化センター、分科会パネラーとして西さんが出席します。13:00から
8月9日(日) エクスカーションとしていすみ環境と文化の里センターへツアーがきます。

磯の生物観察会
8月22日(土) 岩船海岸で、NPO「森の学校」と共同事業として「海の学校」を開催します。
8:30~16:50まで

●干潟の観察会
8月22日(土) 夷隅川河口干潟(三〇岬荘)付近で千葉コープ主催の環境学習会の協力として行います。 10:00~15:00

以上、イベントが目白押しです。それぞれ参加した会員から報告をこのブログにあげてもらうことを期待します。

2009年6月16日火曜日

菜種の唐箕かけ作業のご案内

菜の花エコ・いすみといすみ環境と文化の里センターとの共同イベントとして、6月20日にネイチャーセンターで唐箕を使った菜種種子の風選と、搾油機を使った搾油のデモを行います。
菜種の栽培が房総で広がるために、デモを行いますので興味のある方々是非ともお集まりください。

今月末までが来期の菜の花エコ事業参加申請の受付です。どうすれば栽培できるかもご説明します。

ここ数日のゲンジボタルの発生状況

ここ数日のゲンジボタルの発生・飛翔状況を報告します。

12日(金)
【観察地点1】
 時間 20:00前後
 場所 佐室地区某所
 状況 水路全体で50匹前後

16日(火)
【観察地点2】
 時間 19:50前後
 場所 観察小屋奥の谷津水路
 状況 水路全体で10匹前後(発光個体数)
【観察地点】
 時間 20:00頃
 場所 神田橋下流
 状況 O匹

聞き取り情報
【観察地点・オプション】
 日時 11日(木) 20:00前後
 場所 奥谷津の一番奥のその奥
 状況 100匹前後

山田地区、ライスセンター周辺での発生・飛翔はほぼ終息といっていいような気がします。
さらに、上流部・観察小屋も終息に向かっているように感じています。

以上です

2009年6月12日金曜日

ゲンジボタルの発生状況・・・後半のピークは?

観察小屋とその上流部・谷津に、ゲンジボタルの発生状況を観察に行きました。
時間は8時30分過ぎ、平日のため観察小屋は閉まっていましたが、小屋周辺で飛翔発光するゲンジボタル数匹を見ました。
続いて、その上流部の谷津の水路に沿って観察しました。飛翔発光していたのは10匹前後、少し時間が遅かったせいでしょうか、草の上や木の枝先に止まっている個体が十数匹見られました。水路約100mで25匹前後というところでしょうか。
帰りに神田橋に寄りました。1匹飛翔しているゲンジボタルを見ただけで、ここは終わりになったのかなという印象でした。
時間が9時を過ぎてしまったので、キウイ畑横水路と奥谷津水路には行きませんでした。
どなたか、ここ数日の様子(キウイ横水路と奥谷津水路)の飛翔状況を観察に行った人はいませんか?