夏休み最後の休日、29日(日)に、谷津田とその周辺で水質と水生生物の調査を行ないます。
日程と概要は以下の通りです。自由研究のお助けになるかも??子ども達の参加、待っています。
≪谷津の水辺の生きもの調査≫
日時 8月29日(日) 13:00~16:00
集合 実谷 長慶寺:12:45 ,
現地:12:55
案内 夷隅郡市自然を守る会(西友夫・手塚幸夫)
その他 水筒、帽子、川の調査に適した服装、着替え、他
千葉県東部、太平洋に面した夷隅地域をベースにした自然保護団体です。 この地域は大都市に近接している割には自然と人々の生活との共生が図られている、希少な地域です。夷隅川流域の生物多様性が、多くの恵みを人々の生活にもたらしています。 この貴重な地域の動植物、それを生かした一次産業の在り方の提案、都市住民との交流促進などのイベント情報を発信していきます。 複数のメンバーがそれぞれの分野から発信する方式で運用します。
2010年8月28日土曜日
2010年8月14日土曜日
宙を舞うスナメリ
2010年8月10日(火曜日),11日(水曜日) 夷隅川流域生物多様性保全協議会の活動として、夷隅川流域にある中学校5校(大多喜西中、大多喜中、国吉中、大原中、岬中)の中学生の皆さんの、太東埼燈台とその周辺の自然を観察する観察会がありました。
その様子は,いすみ里海自然観察クルーズのブログ(http://satoumi-cruise.blogspot.com/)に詳細に掲載しました。夷隅郡市自然を守る会も自然観察の説明、実習等、クルーズのスタッフとして、全行程で協力しました。
クルーズでは、数年間続けて来て、はじめての、ものすごい大群(50頭?)に出くわしました。そういえば東京新聞の宮山さんが、多分鈴栄丸の斉藤船長さんの通報で東京から10分で駆けつけて撮影した時が100頭の大群でした。そのときの写真が大原港の体験案内所に展示されています。ぜひご覧下さい。
スナメリがこんなにも生息していることは、それだけイワシを含めて小魚の餌が豊富だということを物語るものです。時にはオミズナギドリの大群、アジサシの大群、イワシの大群、マグロの大群などに出会うこともあり、それだけ豊饒な海なのです。
クルーズで何回も乗船していると、時にはそういう素晴らしい光景に出会うこともあります。
それでは、今回いすみの海で出会ったスナメリの様子を写真で紹介しますのでぜひご覧下さい。
白いこうもりより



その様子は,いすみ里海自然観察クルーズのブログ(http://satoumi-cruise.blogspot.com/)に詳細に掲載しました。夷隅郡市自然を守る会も自然観察の説明、実習等、クルーズのスタッフとして、全行程で協力しました。
クルーズでは、数年間続けて来て、はじめての、ものすごい大群(50頭?)に出くわしました。そういえば東京新聞の宮山さんが、多分鈴栄丸の斉藤船長さんの通報で東京から10分で駆けつけて撮影した時が100頭の大群でした。そのときの写真が大原港の体験案内所に展示されています。ぜひご覧下さい。
スナメリがこんなにも生息していることは、それだけイワシを含めて小魚の餌が豊富だということを物語るものです。時にはオミズナギドリの大群、アジサシの大群、イワシの大群、マグロの大群などに出会うこともあり、それだけ豊饒な海なのです。
クルーズで何回も乗船していると、時にはそういう素晴らしい光景に出会うこともあります。
それでは、今回いすみの海で出会ったスナメリの様子を写真で紹介しますのでぜひご覧下さい。
白いこうもりより



2010年7月19日月曜日
ウシガエルのおたまじゃくしの大発生と白化個体発見
先日は、ベニクラゲの大発生をブログに投稿ましたが、本日は近くの水路(100メートルくらい)でウシガエルの赤ちゃん、おたまじゃくしが大発生していましたので、ブログに投稿しました。この水路は椎木堰から流れてくるので、椎木堰で大発生したウシガエルのおたまじゃくしではないかと思われます。
この水路の水面は写真のようにおたまじゃくしで敷き詰められている感じでした。近所の方にお聞きしましたら、3日くらい前はこの2倍以上いましたとおっしゃっていました。また、1匹白化個体が見つかりました。皮膚が前半が純白で、後半は肌色という感じでした。
以前1980年代に旧大原町新田のもくべい商店の田んぼで、白い(アルビノ)個体が見つかり、話題になったのを覚えています。昨年は、自然を守る会の会員の布留川さんが青いウシガエルの成体を発見しています。 白いこうもりより

この水路の水面は写真のようにおたまじゃくしで敷き詰められている感じでした。近所の方にお聞きしましたら、3日くらい前はこの2倍以上いましたとおっしゃっていました。また、1匹白化個体が見つかりました。皮膚が前半が純白で、後半は肌色という感じでした。
以前1980年代に旧大原町新田のもくべい商店の田んぼで、白い(アルビノ)個体が見つかり、話題になったのを覚えています。昨年は、自然を守る会の会員の布留川さんが青いウシガエルの成体を発見しています。 白いこうもりより

2010年7月18日日曜日
不老不死ベニクラゲの大発生
月16日、18時ごろ、東浪見の海でサーフィンをしていた時のことでした。グッドな波待ちをしていた時、ちょっと視線を波から、ボードのまわりの水面に移してみました。すると、無数のベニクラゲと思われる水母が、私の周りを遊泳しているではありませんか。この水母、調べてみましたら、有性生殖後、死なずに、触手の収縮、外傘の反転、サイズの縮小を経て、基物に付着、ポリプ(水母になる前の固着生活する時期の個体)になる。個体の一生で、若い時代に戻れるのです。若返ることが出来る水母なので、不老不死の水母とも言われています。何とも羨ましい限りである。私もベニクラゲにあやかりたいですね。赤く見えるところは胃で、ベニクラゲの和名はそこから付けられたようです。その断面は十字形をしています。触手は80~90本、傘の直径1cm以下の小さな水母です。海水温は15℃以下の夏にしては冷たい水温でした。 白いコウモリ


2010年7月15日木曜日
7月10日唐箕掛け搾油トライアルの報告
刈入れ後、1カ月山田のビニールハウスで十分乾燥させた種を、唐箕をかけきれいにしました。その後、採れた種1.5Kgを搾油してちゃんと油がとれるかを確認しました。また、同時に、昨年有志が栽培したひまわりの種で搾油デモをしました。
唐箕をかけた種の重量は40Kg 弱。1.5Kgの種から絞れた油が280CCでした。この機械では平均的な搾油率です。ひまわりは約3Kgの種から600CC絞れました。気がついたことは、菜種のカスとは違い、ヒマワリの絞りかすは食べると苦味はなく、少し甘みが感じる「おいしい」ものでした。
唐箕掛けには当日、ネイチャーセンターに遊びに来ていた親子も参加。子どもは楽しく唐箕を回していました。
更に種は乾燥を続け、長野の搾油業者さんに届け、昨年同様特別な菜種油としてプロジェクト参加者に分配されます。
5日後の搾油した菜種油とひまわり油のボトルです。大きいボトルがひまわりで、沈殿ろ過が進んでいますが、小さなボトルの菜種油はとれたままの黒い状態です。不思議ですね。
5日後の搾油した菜種油とひまわり油のボトルです。大きいボトルがひまわりで、沈殿ろ過が進んでいますが、小さなボトルの菜種油はとれたままの黒い状態です。不思議ですね。
2010年6月26日土曜日
菜種の種取りが終わりました
6月8日に収穫し、その日のうちに山田のビニールハウスへ移動、そして乾燥を進めて来ました。6月21日、適当な曇りの日に種取り作業を11人の参加で行いました。

足で踏む人、棒でたたく人、手でむしる人、束を床にたたきつける人、いろいろ方法はあります。要は莢から種をはじかせ落とせばよいのです。2時間余りでほぼ終了。残った、茎、鞘を集め、隣のキウイ畑に敷き詰め肥料代わりに処理しました。
今年の成果はこれです。あれ?少ないのじゃないかと去年を知る人から声が出ました。半分くらいじゃないかという懸念もあります。

足で踏む人、棒でたたく人、手でむしる人、束を床にたたきつける人、いろいろ方法はあります。要は莢から種をはじかせ落とせばよいのです。2時間余りでほぼ終了。残った、茎、鞘を集め、隣のキウイ畑に敷き詰め肥料代わりに処理しました。
今年の成果はこれです。あれ?少ないのじゃないかと去年を知る人から声が出ました。半分くらいじゃないかという懸念もあります。又、やけに色が赤いというか、いつもの黒い大粒の種からすると未熟な感じがします。刈取までの日数も長く、乾燥も長くかけているので、理由は分かりません。



昨年のものと比較するとこんなふうです。上が今年、下が昨年までの種の乾燥した状態。
いろいろ、どんな油になるか不安はありますが、後日(6月26日)計量したところ、ちょうど40㎏と昨年とほぼ同じでした。ただ、唐箕にかけると軽い種は飛ばされるのでかなり減るはずです。
こんな年もあるという一つの経験です。さて、唐箕掛けと搾油デモはどうしたものか、ネイチャーセンターと相談しましょう。
これまでの菜の花エコの報告は、「いすみLife & Work」で連載してきましたが、他のメンバーも投稿できるよう、夷隅郡市自然を守る会ブログに合流とします。
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